秋の夜長にお薦めの本

2009年10月07日
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 訳あってα700で写真をほとんど撮らなくなって一年半。トラウマのようなものだ。それでも、街を歩いていると、もしくは車窓からの風景は、時々撮りたいという気持ちをかき立てる。PENやGR-Dを持ち歩けばよいのだろうが、私は手ぶれ補正がついていないカメラはほとんど使っていないので(!)自信がない。しかも小さいし。まあ昼間だけ使っている分には良いかも。 
 写真は珍しく近所のホテルで写真を募集していたので投稿したら採用されたもの。一枚の額で飾ってもらってありがたいことである。

 さて、最近本を何冊か読んでいるが感動した本をご紹介。前者はニュートン力学以降の物理学・・・相対性理論と量子論のぶつかり合いや融合の歴史、最新の宇宙論、ヒモ理論を語っている。素粒子が粒子じゃなくてヒモだとか、ヒモは実は一次元ではない、など、数式を使わず素人にも事の経緯がよく分るすごい本。その分必要としたはずの数学の話も言葉でイメージが分るよう説明されている。
 後者は最新の大脳生理学の話を高校生に聞かせたもの。だから一気に読み進めることが出来るし、研究者の興奮も伝わってくるようだ。
 両者とも、お堅い分野だが我慢して読むのではなく純粋に知的好奇心を大変刺激し、素人にも読みやすくなっているところが本当に素晴らしい本だと思う。

エレガントな宇宙 

進化しすぎた脳

posted by ryumia at 11:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真:お台場
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