2010年03月08日
SAAB運転席 今、αの写真が全く撮れなくなってしまったが、最近便利になりすぎたデジ一に対して、レンズの最高のパフォーマンスを出す、銀塩でしか撮れない写真にいつか挑戦してみたい気持ちが湧いている。

 子供の年と同じこの車にはすごく愛着がある。自分の手足のように動いてくれる一体感。ブレーキやアクセルは1mm単位で踏む感覚のレスポンス。安全性も売りの車で何度か急場面(赤信号を無視して突っ込んできた車がいた時等)でブレーキをベタ踏みし、ABSが正常に作動することを体験はしている。
 エコ運転で、なるべく長生きをしてもらいたい。車を運転している間が一番リラックスできている時間かもしれない。
 

  GMに買い取られた後さらにスパイカー・カーズ(オランダ)に売られ、北京のモータショーでもカブリオレが並列され引き立て役みたいになって、所在ない感じになっているSAAB。いつまで部品が供給されるのか、少し不安。ミッションオイルの交換などはオートバックスでは断られたのでヤナセにやってもらわなければならない。メーカーが存続できない今、この後どうなるのか、でもだからこそ大事に乗りたい。

 2012年、とうとうその日が来た。ABSが壊れたという警告が出て、すぐヤナセに向かうも、ABSの在庫が国内にはなくてを尽くしようが無いとのこと。ABSの機能は別に車に必須なものでは無いから運転には支障が無い。しかしABSユニットにはスピードメータが連動しており、それが動かなくなるため、車検は通らない。ヤナセの対応は実に素っ気ないもので、どうしようも無いとのこと。確かに10年以上、10万キロ以上乗っているけど、前の担当者だって、「長く乗ってくださいね」と言っていたのに。でも今からすると気になることも言っていた。「部品が無くなるとしたら、小さいものでは無く大きなもの」だとも。これまで車検はもちろん、修理・点検は全部ヤナセでやってきたのに、つれないものである。
 しかし、SAABメインの自動車修理工場A2ファクトリーさんを発見、連絡を取ったところ、ABSの修理も出来るし、中古品と交換も可能とのこと。欧州では30万キロ乗るのもザラだから、手放すのはもったいない、ということで5月に車検がてら、頼みました。さすが専門点、他にもミッションオイルを半分だけ交換など、行き届いたメンテナンスをして頂き、その後全くのトラブル無し、手放さなくて良かったなあと思います。ちなみにA2さんの所には、ずらっと昔からのSAABシリーズが並んでいて見応えが有りました。
posted by ryumia at 18:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真:その他
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