旅行の締めくくり(?)に定番ともいえるファイアーダンスショーを見た。屋外の特設会場は土俵のように土が盛られた舞台を囲むように観客席が配置され、席には雨よけにわらぶき屋根がついている。ビュッフェスタイルの夕食を取りながらショーを楽しむようになっている。
半分予想していたことではあったが、ショーは西洋化されており、音楽はポップス調にアレンジされたテープが流れ、それに併せてダンスをする、という感じだ。半分以上は火を使わないダンス、最後のみファイアーダンスとなった。個人的には、神秘的な秘技、といった雰囲気を感じたかったがそれは無理というものであろう。観客を積極的に参加させることで楽しませようという試みが日本人の自分には少し押しつけがましくもあり、めんどくさくもあったが、ここは周囲の雰囲気を壊さぬよう、参加したのであったw。
ファイアーダンス時はもう少し計算すれば良い写真が撮れたように思うが、今回はこんなものとなった。手ぶれ補正を生かし、彼らの筋肉美が炎を光源とした光と陰で表現できたら良かったのに、と思う。そこら辺は中途半端であった。しかし炎の美しさ、勢いは結構出ているように思う。

ファイアー1

ファイアー2

ファイアー3

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posted by ryumia at 23:08 | Comment(4) | TrackBack(0) | フィジー
正直言うと、夕日写真はかなり期待していたこともあり、その普通な感じに意外ですらあった。真っ赤で巨大な夕日が落ちるシーンなどはお台場でも見ることが出来、それ以上で当然、という思い込みがあった。とは言っても、広大な空に様々な形の雲が広がりいろんな表情を見せてくれて、飽きることはなかった。ホテルもあまり照明に凝っておらず、夕方〜夜の写真でこれぞ、というものは撮れなかったものの、素朴でリアルなシーンをいくつか撮ることが出来て、いまとなってはそんなシーンが心に残っていたりする。

夕日(ビーチ)

フィジー夕景ベンチ
このベンチは島の一部でビーチを見下ろすようにいくつか置かれていた。ビーチベッドではなく、ベンチなのが良かった。海水浴指定海岸部分では普通の砂浜&ビーチベッドなのだが、ここら辺は奥まっており珊瑚礁保護地域ということもあるのか、にぎわうこともなくいつも静かで海をぼーっと眺めていられた。実際、このベンチでいくつか人々の異なったシーンを見ることとなった。写真に一部納めたが、それぞれ印象的なシーンとなった。

フィジー日没
雲の形がかなり変わっている。動きがある。

フィジー夕景ベンチ結婚
このホテルではチャペルが建設中のためか、こんなところで結婚式を挙げている人たちもいたが、悪く無い。この写真はやや露出を明るく補正している。

フィジースコール(広角)
スコール直後。たちまち空を埋め尽くした暗雲が、たちまち引いていく様子。17mm広角を生かして。しかしこれが11mmだったら・・・。

フィジー夕景ベンチ子供
これも良い雰囲気で、お気に入りのシーンの一つ。

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posted by ryumia at 13:47 | Comment(4) | TrackBack(0) | フィジー
「へんないきもの」(早川いくを)という本が結構売れているらしいと知人に聞いたので何気なく購入してみてみた。絵と説明文が面白くて、既知の生物でもこんな風に紹介されると確かに変だ、などと感心しながら、これは気持ち悪いなどと子供と言い合って楽しく見ていた。そんな調子であるページにくると、こ、これは!!フィジーで見た、あのロープと間違えたとぐろを巻いていたウミヘビ(無害)ではないか。名を「オオイカリナマコ」というこのナマコは体長3Mにも達し、ウミヘビによく間違えられ、実際沖縄では海のハブと呼ばれているらしい。動きが鈍く、エネルギー代謝が低いため、巨体を維持できるらしい。唯一、放精、放卵のときのみ、鎌首を上げ、狂ったように頭を打ち振る。その異形な姿からダイバーにも嫌われているとのこと。説明を聞くとなるほど納得だ。私は最初見たとき、きれいに巻かれたロープが放置されていて、ロープの切り口が海の中でほつれてボロボロになっているんだろうな、と思っていた。まったく動かなかったからだ。誤まって踏みそうになった。本当に踏まなくて良かった。そのときはロープであってほしい、と願っていた。あれが生物だったらかなりグロテスクだからだ。後にホテルの説明パネルで無害な生物とわかりギョッとしながらもホッとした。
その生物の写真は撮っていないが、前の海中生物編の追記に説明パネルの写真を載せたものを再度掲載。

ウミヘビ説明パネル

ちなみに、こちらが「海中生物編

へんないきもの へんないきもの



posted by ryumia at 21:31 | Comment(3) | TrackBack(0) | フィジー
水中生物以外の動物の紹介。写真をクリックで拡大。

鳥0
今回の旅行では数少ない作品っぽい一点。突然のスコールで空がみるみるうちに暗くなった。この鳥は緊張感のある面持ちで、遠くを見つめている。

ヤドカリ(シャツ)
なかなかユーモラスな顔をしている。

場所によっては、海岸沿いを歩いているとたくさんの貝とその貝を宿にしているヤドカリに出会った。こちらは遊泳用のビーチやホテル施設からは離れていて、自然のままに見える。一見気温もさほど高くは感じないし、日射もひどく強い、とは思わなかったが、10分ほど歩いていると、汗びっしょりになった。遠赤外線が強いのかどうか分からないが、サウナ効果があることは間違いない。結局島の先端まであることは断念し、引き返した。

上の別の写真や、他の鳥、蝶などの写真は「続きを読む」で。


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posted by ryumia at 09:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィジー
ヒトデ.jpg

魚(白・黄)).jpg

写真としてはあまり良いものが撮れなかったので残りは追記(「続きを読む」をクリック)にて。

 今回滞在したのはフィジー本島に隣接する小島(ヤヌカ島)全体をホテルとして開発しているシャングリラ・フィジアン・リゾート。本島から(近いところで)100m位しか離れていないものの、それでも珊瑚礁の遠浅の海は見事で、50cm〜1Mの浅さのせいもあるだろうが、透明度も申し分なく、天然の熱帯魚が入った水槽を見ているようで、これは意外なサプライズだった。フィジーは離島に行かないと美しい海と魚には出会えないと思っていたからだ。シュノーケリングの必要もない。上から見れば見れるのだから。ただし、一回目、朝たまたま水の深さがちょうど良く、波もほとんど無いもっとも条件がそろったときはカメラを持っておらず、その後何度かカメラを持って海に入ったものの、条件が整わず、写真も不本意なものとなっている。水中カメラが必要ではないと思えるほど、きれいに見えていたのだ。それも何種類ものカラフルな魚が。中には虹色の魚もいたのだ。全然撮れなかったのは残念無念である。参考までに、ホテルの魚紹介パネルの写真を追記に入れる。
 本来なら遠浅の珊瑚礁の上を歩くのはあまり良くないことだが、今回裸足でなるべく珊瑚のないところを選んで歩くことが出来たので、珊瑚をあまり傷つけなかったとは思う。珊瑚の保護地区に指定されている、とのことだが、それは逆に珊瑚を保護する必要がある状態なのだな、と少し憂いだ。世間の地球温暖化の議論には異論があるが、何が原因にせよ、もし温暖化のせいで珊瑚が痛んでいるのならその対策は必要だろう。

このホテルはまだ開発中で、島の縁にはあまり人も入らず、カタツムリのような巻き貝やヤドカリなどとの思いがけない出会いがあったがその説明やホテルの紹介は後日に回す。



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posted by ryumia at 08:01 | Comment(4) | TrackBack(0) | フィジー
レンズの特徴、良さが出ているな、と思った写真。クリックで拡大。

プール内照明
85mmF1.4G(D)レンズ。これだけ見ると何だろうと思うが、夜のプール。水中の照明がきれいだった。

夜のプール
85mmF1.4G(D)レンズ。このホテルでは一部のプールで夜の遊泳が許可されているようで、この日は少女たちが遊んでいた。
船模型(100mm)
100mmF2.8(D)MACROレンズ。レストラン内にあった帆掛け船の模型。

子供
85mmF1.4G(D)レンズ。当然ポートレートには使える。

他に(予告編)の花の写真も100mmMACROレンズで撮ったもので発色や背景のぼけは良い感じだ。
posted by ryumia at 06:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | フィジー
滞在地の説明は後日に譲るとして、とりあえずお気に入りの写真をピックアップ。多少いじった方が良いだろう画もあるものの取り急ぎ撮って出しで。

大木
トトロの木?と見まがうような大木。小島丸ごとリゾートホテル(後日詳述)の中ではあるがこの木は元からあったものを生かしているのでは。発色的には他にもっと良い写真があったが子供が木に吸い込まれていくような感じが面白くこちらを選んだ。

ホテル内ジャングル
ホテル内はこのようなうっそうと茂る木々にはさまれた小道もある。一瞬熱海のバナナワニ園を思い浮かべたが、歩いてみるとジャングル風だ。

椰子二本
ビーチ沿いには椰子の木が並ぶが、たぶんこれは後から植えられたものだろう。ずいぶん背が高く、青い空に映える。

椰子木登り
椰子の木登りの挑戦。また、水平線近くの雲の形が面白かった。雨期であることも関係あったのかもしれないが。

その他花の写真はこちら
posted by ryumia at 08:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィジー
フィジーに行ってきました。写真を整理して少しずつ出していくつもりです。
今回はダイナミックレンジを否が応でも意識させられたのと、南の島に行けばボルネオのようなすごい夕日シーンがあるかと思っていたら間違いだった、などいろいろありますが、そういった話も入れていきたいです。

ビーチ(昼)

老人と海

100マクロ(花)

夕日(ビーチ)


posted by ryumia at 20:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | フィジー

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